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PSP改造 総合wikiへようこそ ここはPSPの改造を総合的に行うwikiです。 ここではうpろーだーを使ったファイル共有や、 PSPの自作アプリ作成などをするためのwikiです。 活動内容 カスタムテーマ作成 CTF カスタムテーマ作成 PSP 自作アプリ開発 以上です。 質問については、メニュー/関連サイト/掲示板アドレス にてお願いします。 それでは、ゆっくりどうぞ....
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PSPカスタムテーマ作成講座+代行 カスタムテーマ製作所
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『1.もしヒロインがシャワーズじゃなかったら』 1.フーディンの場合 トキワジムリーダーの仕事を始めて一週間。 「ん…」 目が覚めると、俺は――― 「…またかよ」 ―――金縛りだった。 「おはよう、クリム」 「おはようフーディン。これほどいてくれ」 「却下させてもらうよ」 で、掛け布団と俺の体の間に寝そべって…要するに俺に覆いかぶさってるフーディン。 ミュウツーとの戦いを終えて、フーディンと一応結ばれて… で、毎朝のようにこんな感じで目が覚める。 別に苦じゃないし、あのとき皆を助けるために両腕粉砕したことが原因なので自業自得でもあるんだが…やはり慣れない。 「頼むからどいてくれ。起きられん。またフシギバナとシャワーズに怒られる」 「キスしてくれたら解除してあげるよ」 「…金縛り状態で?」 「あ、そうだったそうだった」 猫を連想させる笑みを浮かべるフーディン。体をずらし、顔を近づける。 「じゃあ…こうしようかな。1分…いや、3分付き合ってくれたら解放してあげる」 「…しょうがねぇな」 …こうして、フーディンとのキスからまた俺の一日が始まる。 2.フシギバナの場合 「ふんふふんふふふーん♪」 …俺はどちらかというと、血圧は高い方らしい。 だが、その割には朝はちょっと弱い。てか寒いな…もう3月になったのに。 …ゆえに、俺はみんなより遅れて食堂へ入ることがおおい。 「おはよう、ご主人様」 「…おはよう、フシギバナ」 皿洗いの手をとめ、俺に挨拶してくるフシギバナ。…うん、可愛い。 また皿洗いに戻る後姿を眺めていると、朝から悪戯心が湧きあがってきた。 「なぁ、フシギバナ」 「なーに…って、ひゃああっ!?」 馬鹿め、油断したな。 持っていたフライパンとおたまが音を立てるが知った事かと抱きよせる。 「うー…朝から恥ずかしい…」 「嫌か?」 「…嫌じゃないよ」 返答とともに、俺に抱きついてくるフシギバナ。 頭の上の花からは、少し早い春の香りがにじみ出ていた。 3.フライゴン編 「やー、今日も旅日和やねぇ」 「まったく、いい天気だ。ちょっと暑いくらいだけどな…」 ジョウト地方。カントーからトージョウの滝を経由してワカバタウンを通り、 俺は今ジョウトの道を進んでいる。 隣を歩く…いや、飛んでいるのはフライゴン。 ミュウツー事件の後、結局俺達は二人で旅をする道を選んだ。 そういえば、フライゴンはこっちの生まれなんだよな。 気になってそう尋ねてみると、頬を掻きながら目をそらす。 「正確には生まれはホウエンなんやけどね。生まれて3年くらいで、こっちに連れてこられたんよ。 どっかつれてって欲しいとことかあったら案内するで?」 「んー、そうだな…」 「なんやなんや、遠慮せんとおねーさんに言うてみ?」 …いいんだろうか…まぁ、言うだけ言ってみるか。 「…俺、フライゴンの家…っつか、育ったとこに行ってみたい」 「……………」 「…何だよ」 まさに「びっくり」といわんばかりの表情でこちらを見つめたままのフライゴン。 …やがて、じわじわとその顔が赤くなっていくのがわかった。 「ま、まだ早いで…そりゃ、好きとも言われたし…両親もいるにはいるけど… そんな、いくらなんでも…」 「…お前は何を言ってるんだ」 …この分だと、連れて行ってもらえるのは当分先になりそうだ。 ま、時間はたっぷりあるんだし、いつでもいいか。 4.ライチュウ編 あれから数か月。ライチュウと俺は、新たな旅路を進んでいた。 ジョウト地方制覇を目指し、各地のジムを回っているのだ。 今は…野生の萌えもんに襲われてるだけなんだけど。 「必殺!イナズマトルネードキーック!!」 …あれでも改良を加えてるつもりなんだろうが、それきりもみ回転追加しただけじゃないのか? とはいえ、威力の方は保証済みのようだ。 ライチュウの飛び蹴りを受けた野生のヌオーは、先ほど飛び出してきた川へとたたき落とされた。 「…ま、地面タイプ持ちだし致命傷でもないだろ。よくやった、ライチュウ」 「えへへ、朝飯前ならぬ昼飯前、ってね」 …間違っちゃいない気もするがそれはやっぱり間違ってる。 走り寄ってきたライチュウの頭をなでてやる。 「さて、行くか。山も抜けたし、じきヒワダタウンだ」 「うん!」 空は晴天、風は微風。 これから何が起こるかはわからないが、こいつと俺ならどうとでもなるだろう。 山を降りる道を、俺達は歩き始めた。 5.キュウコン編 「ますたー、火……つきました…」 「御苦労さん、キュウコン」 俺とキュウコンは、珍しく山の中へ来ていた。修行…とは名ばかりの、1泊2日のキャンプ。 特訓…ともまた違う、ちょっとした遠足気分だ。 「…というかそもそも修行にならんしな、ここじゃ」 …正直キュウコンに限らず、みんな強くなり過ぎてるし。 こうやって単独で多数と戦ってやっと一応トレーニングの形になる、というところか。 食事を済ませ、川へ降りて口をすすぐ。 俺達が火を焚いているのは、川を見下ろせるちょっとした崖の上だ。 …年を取ったらこの辺に家でも建てて隠居もいいかもしれないな。 「よし、明日は昼には家に帰れるぞ…それまではまた対複数戦だな」 「はい…おやすみなさい、ますたー」 「おやすみ、キュウコン」 夜空を見れば満点の星。 焔の明かりでちょっと見えにくいが、それでも都会とは比べ物にならない。 ありがちなたとえではあるが、宝石を散りばめた…という感じだろうか。 「…あの、ますたぁ」 「なんだ?」 「一緒にねてもいいですか?」 「…いいよ」 …慣れたもんだな、俺…なんかさっきまで美しく見えてた星空が別のものに見えてきそうだ。 キュウコンに限らずたまに野宿などになると一緒に寝たいという奴が多い。 …まぁそりゃ天井も壁もない森の中で不安にならないという方がおかしいかもしれないが、 むしろ強さという観点から見れば俺の方が一人で寝たくないと言ってもおかしくないんじゃないのか? 「…ほれ」 「ありがとうございます…」 寝袋を開いて敷布団にし、キュウコンの持ってきた寝袋を開いて掛け布団にする。 ボタンで2つの寝袋を留めれば完成…って。 「ん…ぅ…」 「…もう寝てるのかよ」 早すぎるだろ。…まぁ、1日動き回っていれば疲れもするか。 しかし、服の胸元にかかる寝息や、無防備な寝顔を見ていると怪しい感情が…なんてことは全然なかったりする。 …ホントに慣れたな、俺。なんか逆にいろいろ悲しいぞ。 …だが、数センチの空間を経て感じる炎タイプ特有の温かさは、そんな枯れた老人じみた感傷を覆うかのように、 俺の眠気を引きずり出してくる。 「…ま、どうでもいいか」 もう一度小さな白金の頭を撫で、俺も暖かな眠りに負けて意識を手放した。 6.プテラ編 低い管楽器のような、汽笛の音が海に響き渡る。 「しかし、皆を置いてきてよかったのか?」 「別に子供じゃねーんだし、1週間くらい俺がいなくても平気だろ」 とある事情で、俺とプテラは1週間の旅行に出かけた。 オーキド博士やフーディン、義母さんの勧めで出たはいいんだが…サントアンヌ号も久しぶりだ。 この船はいくつかの航路をローテーションして回っている…と聞いたが、俺達が行くのはシンオウ地方だ。 プテラ…に限らないが、化石から孵った古代の萌えもん。そのルーツがシンオウにあるとかなんとかで、 自分の過去を求めているプテラのために、一緒に船に乗ってる…というのが俺の現状。 「…何してんだよ」 「…ぅ?」 見れば、いつの間にかプテラが俺の左腕にしがみつくように寄ってきていた。 どうやら無意識の行動だったらしく、あわててはなれる。 「んむ…済まない、寒いのでついつい」 「…寒い、ね」 …考えてみれば、寒さが苦手なタイプの萌えもんのルーツが、 北国のシンオウにあるというのもおかしな話だ。…当時は暑かったのだろうか。 …しかたない、か。 「ほれ」 「わ…っ!」 びくん、と跳ね上がるプテラ。…落ち着きのないやつだ。 「コートかけただけで驚き過ぎだ、お前は」 「むぅぅ…す、済まない…ご主人」 …ま、たまにはこんなのもいいか。 顔を赤くしてうずくまってるプテラの頭を撫でながら、海の潮風に俺は目を細めた。 7.バタフリー編 「…こうやって森を歩いてると、トキワの森を思い出すな」 「そうですね…もうあれから3年経つんですね」 俺とバタフリーは、草をかき分け森の奥へと進んでいく。 結局俺達は、ずっとこうして旅を続けていた。 「しかし、こんな森の奥にお前の求める場所があるのか?」 「…どうでしょう、行ってみないとこればかりはわかりませんね」 …それもそうか。 「正直言うとですね、もう居場所はどうでもいい気がしてきました」 「…お前、人をここまで引っ張り回して置いてそれかよ」 呆れたように…というか実際あきれながら返すと、 バタフリーは困ったように笑って見せた。 「…マスターやみんなと一緒なら、どこででもいいような気がして…」 「なるほど」 案外バタフリーが求めていたのは、そういうモノなのかも知れない。 なら、俺達はこれからもどこかを目指して歩き続けるのだろう。 ずっと、みんなで。 8.ファイヤー編 1の島、ともしび山の中腹。 小さな沢のそばにある家が、今の俺の居場所だ。 …トキワジムリーダーの座を蹴り、こんな辺鄙な場所で隠棲しているのは…それなりの理由がある。 「…暇そうですね、マスター」 「…まぁな」 ファイヤーが、外を眺めている俺の後ろから声をかけてくる。 俺に捕獲されたとは言えまがりなりにも伝説の萌えもんが人目につきすぎるのはまずいということで、 こっちへ引っ越してきたのだった。 「無理に一緒に来なくても…せっかくのジムリーダーを蹴ってまで」 「…いいんだよ、どうせ代わりなんていくらでもいる」 …そう。あの場所に俺は価値を見いだせなかった。 俺が本当にそこにいたい、と思った場所は―― 「…お前一人でこの山にずっと…なんて、寂しいだろ」 「え?」 「…なんでもない」 …聞こえなかったなら、それでもいい。 少なくとも俺は、今の場所から離れるつもりは微塵もないのだから。 「あの、マスター」 「なんだよ」 「私の出番が一切ないんですけれど…」 「…正ヒロインだからな…一応。今回はあくまでシャワーズ以外がリクエストだし」 「うぅ、そんなぁ…」
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「グヘヘヘヘ、よいではないかよいではないか」 「ひ、ひゃわっ!?た、助けてますたー!」 「おい、いい加減にしないと……」 「萌えもんとは己の欲を満たすためにあるのダバハァッ!?」 「ふぅ」 「……でかしたサンドパン」 やれやれ、十人十色とはよくいったものだ。萌えもんトレーナーにも色々いる。 萌えもんはポケモンの派生でありあくまで強さを求める奴。 人との交流を望み萌えもんになったのだからこそ信頼関係を深める奴。 人に近い形をとったことにより自分の欲望のままに追い求める奴。 しかしここまで欲求にストレートな奴がいるとは……世界は広いというかなんというか。 今日は萌えもんトレーナーの交流会に来てる。理由は二つ。 ここのところ人との交流がバトル以外無くなってたから、というのがひとつ。 他のトレーナーの情報を集めよう、というのがふたつめである。 が………… 「うちの馬鹿が迷惑かけてすまないな」 「未然に防げたしうちのサンドパンの地割れでお相こってことで」 「む……マスター。私はやりすぎたか?」 「たぶん問題ない。だよなえっと……」 「ギャラドスってうちのマスターには呼ばれてるぜ」 「OK、問題ないよな?ギャラドスさん」 「さん付けされるのも変な感じだな、呼び捨てでいい。 まぁ問題ないさ。うちの馬鹿マスターにはいい薬じゃねぇか」 「いい薬……ねぇ、普段からあんなんなのか」 その変態マスターのほうを見る。 地割れで完全に気を失ってるはずだがなぜだろう?恍惚な表情なのは気のせいか。 横でフシギバナが必死に介抱してるのを見るとやりすぎた感が否めない。 かと思えば他の連中はというといたってケロリとしているから不思議だ。 今話してるギャラドスはうちのサンドパンの荒業に関心してるほどだし 少し離れたところにいるフーディンはマスターの叫び声を聞いてもきにせず瞑想してる。 「人の萌えもんにも同じように接するのはどうかと思ったけどね。 まぁそれがうちのマスターなんだ」 とはライチュウ。そしてあなたも人の頭の上にのってるのはどうかと思うのですが? まぁウインディが乗ろうとするのに比べれば全然軽いもんだ。 ガーディ時代に頭に乗せてたせいか未だにウインディは頭に乗ろうとするからな…… 「…………」 ゴオオオオオオオオオ 「うわ」 「またいい具合に」 「こりゃ死んだかな」 フリーザーが降りてきたかと思えばまさかの吹雪。 しかも横にいるフシギバナにはかすりもしないという絶妙なコントロール。 ……本当にこの人信頼されてんのかね。 俺はあんまり変なことしないようにしよう。長生きしようとは思わないが無駄死にも御免だ。 「ギャラドス」 「ん?」 「マスターに何でついてこうと思ったんだ? 俺には襤褸雑巾みたく扱われるマスターについてくお前らが少し不思議だ」 「ん~……気づいたらマスターはマスターだったしなぁ。 それにそっちの子たちだって理由があってあんたについてきてるわけじゃないだろう?」 「そうだな。俺の都合で捕まえてついてきてもらってるわけだ」 「捕まった時点で俺らに選択の余地なんてないんだよ。 捕まったらマスターは唯一人。ついてくだけさ」 「…………となると俺もうかうかしてられないか」 「なんで」 「おれはこいつらに愛想つかれたらやってけないだろうからな。 こいつら以上も以下もない。そりゃまぁ普段つれてけるのは6人だが、 家にかえりゃ他の奴らも待ってるんだ。俺はそいつら全員を失いたくない。 だがあいつらから見ればこっちの都合で捕まっていいように使われてるんだ。 逃げたいと思ってるかもしれないだろ?」 「大丈夫だと思うぜ?うちのとこに比べりゃだいぶ信頼関係があると思うが」 「そう言ってもらえると助かる」 「こっちとしてはそっちに自分を引き取ってもらいたいよ」 「まぁうちの変態マスターと比べたらかわいそうだけどずっといいトレーナーっぽいしね」 「じゃあこっちにくるか?」 「いや」 「まさかぁ」 「言ってることと矛盾してんな」 「俺のマスターはあそこで伸びてるあいつだけだし」 「私もそう」 なんだかんだ言いつつ慕ってんだな。 俺とは違うタイプのトレーナーだが………… 萌えもんたちにも色々いるんだ。もしかしたら俺が異端なのかもしれないしな。 「さてと、んじゃこっちはそろそろ行くわ。 そちらさんのマスターによろしくと伝えといてくれ」 「任せときな」 「頼むよ」 「あぁ、ふたつの肉まんが宙に浮いている……っ」 「ま、マスター!?それはフリーザーさんの」 ピシイイイ…… 空気が凍る音がする。 もう冬だがまだ雪の季節じゃないはずなんだがな。 ――――― ――― 今日はなかなかいい収穫だったかもな。 俺にはあぁいう接し方はできそうにないけど。 もしかしたらこいつらにもそういう接し方した方いいのかもしれない。 「ねぇますたー?」 「ん、どした藪から棒に」 「ますたーもあの人みたいなことしたいって思ったりする?」 「……蛇までついてきたか」 「え?」 得るものもあったが失うものもあったな。 前言撤回。収穫があったとは言い難いようだ。
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カスタムシリーズリンク WARNING!!!!!!! 本ページ作品は18歳以上対象のアダルトゲームです。 シリーズ作品 機種 タイトル 概要 判定 カスタム隷奴シリーズ Win カスタム隷奴 カスタムシリーズの原点。ヒロインをエディットしユーザー好みのヒロインを調教する斬新さが話題となった作品。 なし カスタム隷奴II カスタム隷奴III カスタム隷奴F カスタムレイド4 カスタムレイドV カスタムメイド3Dシリーズ Win カスタムメイド3D 可愛い3Dキャラクターをメイキングできる。エロゲーとしては若干単調で単体のボリュームは薄め。 なし カスタムメイドオンライン 2014年クソゲーオブザイヤーエロゲー部門次点 シリーズ初のオンラインゲームという冒険は大失敗に終わった。無料なのでユーザーに金銭的ダメージはないのが幸い。 シリ不 カスタムメイド3D2 シリーズ最高峰の自由度のキャラメイクと、美麗な3Dモデル。公式でユーザーのMOD作成ツールも付属され自由度がさらに強化。『1』からの順当な進化がうかがえる作品。 良 カスタムオーダーメイド3D2 『3D2』のマイナーチェンジバージョン。前作のMODも大部分が流用可能。 Win カスタムオーダーメイド3D2 It s a Night Magic 『オーダーメイド3D2』の一般向けバージョン。 ※アペンドディスク・追加データ集は省略しています。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 Win メイクLove! ~SLAVE LOVE~ Kiss Nextブランドから発売。 想い、解き放たれたとき ××な彼女のつくりかた かすたむ☆しすたぁ -おれちんのいいなり- Kiss-MAブランドから発売。 ××な彼女のつくりかた2 メイクMeラバー iOS/Android カスタムキャスト 『3D2』からのデータを流用して制作されたVTuber向けアバター作成用アプリ。全年齢対応。 執筆禁止
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はじめに wikiについて 後悔しないクライアント選び 砂場 JanetterClassic 使い方 ヘルプ Mac版むけ情報 iOS版むけ情報 困ったときは Tips 隠し設定 テーマとプラグイン カスタムテーマ テーマ紹介 プラグイン紹介 サポート 公式回答集 回答済み 解決済み 過去ログ アンケート(mixiページ) FAQ(良くある質問) 開発者の方へ カスタムテーマ theme.ini CSS .tpl デバッグモード 参考資料 プラグイン作成 合計: - 今日: - 昨日: - 取得中です。 ここを編集
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『三犬無双』 安定重視のスイクン 子役重視のエンテイ 一発逆転のライコウ 三匹のキャラからお好みで勝負! ビッグボーナス終了時にはRT三犬ラッシュに突入。 1Gにつき2枚の増加が見込める超ハイスペックマシン。 バトルボーナスではボス128を倒し、捕らわれの姫を助け出せ。 姫は『はずれ・カブト・ホウオウ』の三人。 ホウオウならば無限三犬ラッシュに突入だ! 『機動戦士ポリゴンZ』 昔懐かしいアニメがついにスロット化。 ポリゴンZを乗りこなし敵の萌えっこスーツを破壊せよ。 黒いらしい三連星などなつかしのキャラが登場。 もちろんRTも搭載。 77G完走型。 『ドリパラ』 今度のオニドリルは様々な衣装に着替えます。 水着、チャイナ服、ナース服、メイド服などなど。 もちろん、いつもの衣装であるディーラー服も…。 各ステージで対決に勝利すればボーナス。 いつものカジノステージは激アツ! さらに対戦相手でライバル『ピジョット』が出てくると…。 一回の出玉は半端じゃない! ボーナス終了時はドリルタイムに突入するぞ! ドリルタイム中は子役をすべてナビしてくれるぞ! 『赤ポニータ・青ポニータ』 人気の花火職人ポニータがついに5号機になって帰ってきた。 一発でかいのを狙う人には赤 ループRTの連荘を狙うなら青がお勧めだ! 赤の出玉は半端じゃない、5号機一番の出玉を誇る 青のループ率は変動性、最高95%を狙え! 『伝説の萌え』 人気の高かった萌えモンがここに終結! 皆の嫁がこの機種に。 ボーナス確立はなんと合算1/100 さらにボーナス終了時には萌え修行に突入! 特殊リプレイを引けばRTに突入だ! 目指せループ大爆連! 『伝説の勝負師バリヤード』 あの人気コミックがついにスロットで登場。 バリヤードが様々な人物とギャンブルで勝負していくぞ。 もちろん勝負に勝てばボーナスだ! ボーナス終了後は念力チャンスに突入。 チェリーを外せば1G2枚増加のRTエスパータイムに突入だ! 「マーコンナカンジノメールガトドイテルゼ。」 ポリゴン2はタマムシスロットから届いたメールを声に出して聞かせてくれた。 「うおおおおぉぉぉ!!!超行きたい!!!!」 俺は吼えた。 が 「アキラメロッテ、イマイルノハ『トキワノモリ』ダロ?」 当然、トキワの森は迷路のような森だ。 すぐさま抜けられるわけではない。 「ソレニスロットハヤメタンダロ?」 「一回ぐらい打ちたいんだよ。 わかんないかな、この気持ち…。」 「ワカンネーヨ。」 「スロットォォォ!!!!!!」 その日、トキワの森に変な声が響き渡ったそうな。 これが元でトキワの森には奇声を上げるナニカが出没すると言う噂が立つのだがソレはまた別のお話。
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前回のあらすじ 新しい仲間ケーシィが加わった! さて、ハナダでするべきことは残すところ後一つとなった。 そう、ジムの制覇である。 ニビジムでの接戦を考えれば ハナダジムのリーダーも相当に手ごわいことは想像に安い。 マスター「ジム戦再び!だな。」 ギャラドス「なぁ、ジムってなんなんだ?産業で教えれ」 マスター「ジムの偉い人倒す バッジ貰える バッジ全部集めるとすっごい大会いける」 ギャラドス「把握、そりゃ腕が鳴るな!」 フシギソウ「ジムの人達はすごく強いから頑張らなきゃね」 ピカチュウ「ケーシィは戦いを見てて。今後の参考になるよ。」 ケーシィ「分かりました。」 マスター「よーし、話はまとまったなーそれじゃ突撃ー!」 ジムに入ったところで、またテンションの高いメガネのおっさんがアドバイスをくれた。 今回のジムリーダーは水属性を主としているそうな。 道理でジムがプールになってるわけか・・・ 水に強いフシギソウとピカチュウがいるし、こちらが有利ではあるが、 ニビジムでの戦いを考えると、楽勝とはいかないだろう。 ギャラドス「・・・意外だな」 ピカチュウ「何が?」 ギャラドス「マスターのことだから「ヒャッハー!水着だぁ!!女もいるぜぇ!」って 狂喜乱舞するかと思ったんだが、随分冷静だな。」 マスター「俺は萌えもんしか眼中にないっすww とりあえず水着着ようぜ水着www」 ギャラドス「だめだこいつ」 ケーシィ「・・・・・・」 ピカチュウ「こういう奴なのよマスターは」 フシギソウ「ほ、ほんとは優しい人なんだよ?」 ケーシィ「・・・その言葉を信じます。」 マスター「さーて、まずはジム内のトレーナーを蹴散らすぞー」 ・ ・ ・ 「こんなはずはない」 「まいったわ!」 「カスミはこれからまだまだ強くなるトレーナーだ!お前なんかにゃ負けたりしないよ」 「色んな萌えもんトレーナーと戦ってみないと自分の強さ分からないものね」 ギャラドス「どんなもんだい!」 流石ギャラドスだ!なんともないぜ! というわけで最奥に到着ですはい。ここからが本当の地獄だ・・・ マスター「悪いけどちゃっちゃと片付けさせてもらう!目指せ萌えもんマスターな気分なんでね!」 カスミ「随分と言ってくれるじゃない! あのねきみ!萌えもん育てるにもポリシーがある奴だけがプロになれるの! あなたは萌えもん捕まえて育てる時、何を考えてる?」 マスター「煩悩です」 ケーシィ「・・・」 カスミ「・・・、私のポリシーはね・・・ 水タイプ萌えもんで攻めて攻めて・・・攻めまくることよ!」 マスター「俺のポリシーはね・・・ かわいい萌えもんを攻めて攻めて・・・攻めまくることよ!」 ギャラドス「最低だな」 ジムリーダーの カスミが しょうぶを しかけてきた! マスター「お前のポリシーと、俺のポリシーどちらが良いもののか決めようぜ!」 ケーシィ「一目瞭然ですね」 マスター「うげーん」 ピカチュウ「バカやってないで、試合始まるわよ!」 カスミ「行きなさい!ヒトデマン!」 さてさて、戦いの火蓋は切って落とされた。 相手が水属性と分かってはいるがどんなカードを持っているか分かったもんじゃない。 少なくともレベルは相当に高そうだ。何かキメられる前にこっちが先にキメてしまおう マスター「ピカチュウ!電気ショックだ!」 ピカチュウ「それっ!」 こうかはばつぐんだ! カスミ「みずのはどうで反撃よ!」 ヒトデマン「いったぁ・・・やったな!このぉ!」 ピカチュウ「きゃぁっ!」 うお、なんか↓\→+Pで発動しそうな技を決められたぞ! 今の技だけでかなりの痛手を負ってしまった・・・ すごい威力だ。 マスター「ピカチュウ!まだ動けるか?」 ピカチュウ「いったー・・・これぐらい平気よ!」 マスター「よし!ならかげぶんしんで相手の攻撃から身を守れ!」 ピカチュウの姿が何十にも増える。 これで、相手の攻撃が当たる確立は格段に下がったはずだ。 ヴェ●パーがないのが残念。 ギャラドス「うは、すげーなピカチュウ」 カスミ「っ・・・やってくれるじゃない。ヒトデマン!闇雲に攻撃しちゃダメよ!自己再生で傷を治しなさい!」 げぇ!身体の傷を治しやがった! ヒットアンドアウェイとか考えてたけどあれじゃ、通用しそうにも無いな・・・ カスミ「当たるまで攻撃を続けなさい!」 ヒトデマン「とりゃー!」 かげぶんしんがどんどんかき消されていく、 それに合わせピカチュウもかげぶんしんを増やしてゆく。 なんという超バトル ヒトデマン「ほらほら!よけてばっかじゃ勝てないよ!」 マスター「今は耐えるんだ!とにかくかわしまくれ!」 ピカチュウ「あーもう、うっとしい!」 ピカチュウは懸命に相手の攻撃をかわしてくれている。 攻撃への耐性は今のピカチュウの体力ならば後2発ほどが限界だろう・・・ ここは思い切って捨て身で技を決めるか。 マスター「ピカチュウ!次に相手の攻撃がきたら、捨て身覚悟で反撃するんだ!」 ピカチュウ「わかった!」 カスミ「上等よ!一撃で決めてやりなさい!」 ヒトデマン「そこだぁっ!」 ヒトデマンのみずのはどうがピカチュウに炸裂する! だが、決定打にはいたらず、ピカチュウはみずのはどうに耐え切った! おk、勝つる! ピカチュウ「・・・っ!しのいだわよ!」 マスター「よし!でんじはで相手の動きを固めちまえ!」 ピカチュウ「ええいっ!」 ヒトデマン「うっ・・・!」 起死回生のでんじはが決まった!、相手は水タイプだ。さぞやきっついだろうな。 カスミ「くっ・・・ヒトデマン!頑張って!」 ヒトデマン「うー、キツイかも!」 よっしゃ、相手はからだが麻痺して動けない! マスター「回復されないうちにありったけの攻撃を叩き込め!」 ピカチュウ「この!この!」 ピカチュウの電撃ラッシュがヒトデマンにクリーンヒット! 流石のヒトデマンもひとたまりないだろう。 ヒトデマン「ぁぅー・・・」 ヒトデマンは たおれた カスミ「なかなかやるじゃない!あなたにこの子が倒せるかしら!?」 ジムリーダーの カスミは スターミーを くりだした! ぬおっ、なんつー威圧感だ。 見た目から察するにヒトデマンの進化系といったところか。 ピカチュウは見るからに体力ギリギリだ。 ここは交代するべきだな。 マスター「ピカチュウよくやった!フシギソウ!決着を付けてやれ!」 フシギソウ「はい!」 カスミ「あなたの萌えもんはスターミーの攻撃に耐えられるかしら!」 あの自信たっぷりな物言い。手持ち最後の萌えもん。 あのスターミーは恐らくカスミの切り札だ。 カスミのポリシー的にもエースアタッカーと見て間違いないだろう。 防御に回っていたら間違いなくやられる・・・ 幸い相手はくさに弱い。相打ち覚悟ではっぱカッターを決めれば勝てるやもしれぬ。 この勝負・・・一撃で決まる! カスミ「スターミー!あなたの攻撃力を見せてやりなさい!」 マスター「フシギソウ!相手はまっこうからぶつかってくるはずだ!受けて立ってやれ!」 フシギソウ「分かりました!スターミーさん!私と、勝負です!」 スターミー「ふふっ、私と真っ向勝負なんてあなたが初めてよ!」 まわりからすれば僅かな時間であろう。 それが俺にはとても長く感じられた。 周りの空気が目に見えて強張っている・・・ 次の攻撃がフシギソウとスターミーの勝敗を決するのだ。 ギャラドス「見てるこっちも緊張してくるぜ・・・」 ピカチュウ「ゴクリ・・・」 ジム内のトレーナー達も固唾を飲んで見守っている。 ――俺はフシギソウにハナダジム戦最後の命令を下した。 マスター「フシギソウ!」 カスミ「スターミー!」 マスター「はっぱカッターだ!!」 カスミ「サイコキネシスよ!!」 フシギソウとスターミーの大技が交差。 互い互いに直撃し、スターミーとフシギソウが倒れる。 最後に立ち上がっていた者の勝利だ。 フシギソウ「うう・・・」 スターミー「うぐぐ・・・」 マスター「立てー!立つんだー!フシギソウー!」 リングはないのでプールサイドをばしばし叩く。 ざらざらしていてぇ。 とにかく頑張れフシギソウ! カスミ「立ち上がりなさい!あなたの意地を見せるのよ!スターミー!」 ギャラドス「頑張れ!フシギソウ!」 ピカチュウ「頑張って!」 二人は渾身の力を込め立ち上がろうとする。 お互い立っているのがやっとといった感じだ。 ケーシィ「・・・この勝負」 どさっ マスター「俺達の勝ちだ。」 スターミーは たおれた! ジムリーダーの カスミ との しょうぶに かった! ・ ・ ・ カスミ「うーん・・・!私の負けね。 しょうがない!私に勝った証拠にブルーバッジをあげる!」 マスター「ひゃっほーい」 カスミ「ブルーバッジがあればレベル30までの萌えもんは おとなしく言うことをきくわ!それがたとえ人からもらった萌えもんでもね。」 防御力を上げてくれるグレーバッジといい、バッジってすげーな。 カスミ「それと戦ってなくてもいあいぎりが使えるわ 細い木を切り倒して通れるようになるの。」 細い木を倒せるようになるまでこんなに苦労せにゃならんとわ。 世知辛い世の中ですなぁ。 カスミ「・・・あとこれは、私の自慢のわざマシンよ!」 マスター「ktkr」 カスミ「わざマシン03はみずのはどうを萌えもんに教えるの 水に住む萌えもんに使ってあげて!」 水か・・・それじゃ後でギャラドスに使ってみよう。 今回もみんな良く頑張ってくれた。まじGJ マスター「いやー、お疲れさん」 フシギソウ「ありがとうございます。」 ギャラドス「最後の方はヒヤヒヤしたぜ。」 ケーシィ「マスターもやるときはやるんですね。」 ピカチュウ「普段もこうだったらと毎回思う。」 ケーシィ「それは到底無理な話・・・ということなのでしょうか」 ピカチュウ「そういうこと」 フシギソウ「な、慣れれば平気だよ!」 ギャラドス「慣れる事前提だから大変だぜ」 フシギソウ「ぁぅ~・・・」 マスター「ひでぇやひでぇやwwww」 そして、用が済んだ俺達はジムを後に・・・ メガネのおっさん「カスミに勝ったな!俺の言ったとおりだったろ? お前もすごいが俺もすごいだろ?」 マスター「(;^ω^)」 続く・・・
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前回のあらすじ。 岩男撃破 激闘の末にグレーバッジを手にした俺達。 萌えもんセンターでの休息を終え、 ピカチュウのトレーニングの後、 タケシの言っていたハナダシティを目指すことにした。 ピカチュウ「えーい!」 コラッタ「ぎゃー!」 ピカチュウ「あ、強すぎちゃった・・・大丈夫?」 コラッタ「いたた、やっぱり強いなぁ君。」 この野生のコラッタ君(♂) 暇そうにしてたのでピカチュウたんとのスパーリングをお願いしたところ、 食べ物と交換という条件で快く引き受けてくれた。 現段階で萌えもんトレーナーと戦わせるのはいささか厳しいと思い、 あえて野生の萌えもんにトレーニングの相手を頼んだというわけだ。 マスター「大丈夫か?」 コラッタ「うん、ご飯もらえるんだからその分がんばらなくちゃ!」 ピカチュウ「よーし、どんどんいくよー!」 コラッタ「かかってこーい!」 ・ ・ ・ マスター「よーしよし、だいぶ戦闘慣れしてきたな。 そろそろ他のトレーナーとバトルしてみよ・・・ と言いたいとこだがこれからランチタイムじゃー!」 ピカチュウ「おー!」 コラッタ「わーい!」 マスター「というわけでフシギソウたん料理頼んだ!」 フシギソウ「はーい」 一同萌えもんセンターに戻り回復。コラッタは野生だからきずぐすりを与える。 萌えセンのルームでフシギソウが腕によりをふるって料理を作ってくれた。 いっぱい体を動かしたせいかコラッタもピカチュウもよく食べること。 こっちも食欲が湧いてくるってもんだ。 コラッタ「ごちそーさま!」 フシギソウ「お粗末様でしたー」 いやぁ旨かった。フシギソウは本当に料理が上手くなった。 カーチャン流料理術を教えてもらって陰で努力を積んだたまものだな。 暇なときひっそりと料理の本読んで勉強してるのをお兄ちゃんは知ってるんだぜ。 コラッタ「それじゃ僕はいつもの草むらに戻るよ」 マスター「おぅ、ありがとなー。」 ピカチュウ「ばいばーい」 フシギソウ「元気でねー」 コラッタは別れの挨拶をすませ、いつもの草むらに消えていった。 いよいよピカチュウたんのトレーナー戦デビューというわけだ。 ニビシティ⇔ハナダシティ間の道で 萌えもんバトルが盛んに行われている場所があるそうな。 そういやハナダシティの前に険しい山を越えていかないといけないわけだが 今は考えないでおこう・・・(´・ω・`) マスター「おー、あの広場か。なんかトレーナーっぽいのがいっぱいいるぞい」 ピカチュウ「うー緊張してきたかも・・・」 フシギソウ「ピカチュウちゃんリラックスリラックス」 うーん、大丈夫だろうか。 まぁいざとなったらフシギソウたんにフォローを任せるとしよう。 ???「あっ!いたいた!」 マスター「ん?」 なんか白衣を着た怪しいおじさんが話しかけてきた。 助手「間に合ってよかった・・・オーキド博士の助手です。 おとどけものを頼まれたのでお渡しします。どうぞ!」 おおっ、なかなかイカしたランニングシューズじゃないか! おれは ランニングシューズに はきかえた! 助手「広いところでBボタンを押すと速く走れます! では私は研究所に戻ります。それでは!」 マスター「わざわざどーも」 フシギソウ「ご苦労さまですー」 これは思わぬ収穫。なんと走りやすいことか。 これなら旅もはかどるというものだ。 ちょっと速すぎるかもよBダッシュ ピカチュウ「あれ・・・?靴についてるそれ、手紙じゃない?」 マスター「お、ほんとだ」 フシギソウ「誰からでしょう?」 マスター「どれどれ・・・」 「ムスコへ、頑張ってるムスコにランニングシューズをプレゼントするわ! 応援しているわよ!頑張ってね! ママより 」 カーチャン・・・( ノ∀`) ピカチュウ「優しいお母さんね」 フシギソウ「マスター、ひょっとして泣いてます?」 マスター「いや、これは心の汗だよアンダーソン君 こんな僕を優しく抱きしめておくれよ。」 ピカチュウ「抱きしめないよ。」 フシギソウ「(別によかったんだけどなぁ・・・)」 いやー、我ながらいいカーチャンをもったもんだ。 さぁさやる気も湧いてきた!萌えもんバトルするぞー! ・ ・ ・ ミニスカートのエリ「ちょっときみ!今私の方を見たでしょ!」 マスター「いや別n」 ミニスカートのエリが しょうぶをしかけてきた! ( ゚д゚)・・・ ( ゚д゚)・・・・・・ ( ゚д゚)・・・・・・・・・ ( ゚д゚ ) ええい!いきなりのことでびっくりしたが返り討ちにしてくれるわ! ・ ・ ・ ミニスカートのエリ「もういや じろじろみるから戦うことになるのよ!」 そりゃこっちのセリフだバカ。これだからスイーツ(笑)は・・・ ニビジムリーダーを倒した俺の敵ではないわ!出直してまいれ! それにしても、どいつもこいつも人の話を聴かない連中ばかり。 トレーナーの教養がなっとらんぞ現代社会! 「たんぱん動きやすくっていいぜ!おまえも穿けば?」 ごめんこうむる。 「君の視線・・・なーんか気になる!」 別に見てないです。 「なんだよお前!短パン穿いてないじゃん!」 んなもんこっちの勝手だ。 「もっと優しく勝負できない?」 勝負しかけといてそりゃないぜ。 「きゃ!あんた今押さなかった!」 押してません。触ってません。存じません。 と、こんなかんじである。 結果的にお金も稼げたしピカチュウもだいぶ強くなったので良かったけど なんかタケシと戦ったときより疲れた・・・。 んで、俺達は今広場を突き進みオツキミ山のふもとにあるポケセンで休憩中というわけだ。 うさんくさいおっさん「ぼっちゃん、あ・な・た・だけに! いいお話がありまして」 うわーあやしー うさん(ry「秘密の萌えもんコイキングがなんとたったの500円!どうだい買うかね?」 秘密の萌えもんねぇ・・・あやしいーもんだなぁ・・・ でも気になるなぁ。どれどれ・・・かわいいじゃねえぇえぇえぇえぇえぇえかぁあぁあぁあぁあぁ マスター「買います!」 う(ry「そうそう、萌えもんの返品はお断・・・ぐえっ!」 それを返品するだなんてとんでもない! 萌えもんはありがたくご購入したわけだが 萌えもんを売るという行為になんとなく腹がたったのでぶん殴っといた。 マスター「その狭いボールからとっとと出してやらないとな」 中からでてきたのはボールの中で確認した通りものすごくかわいらしい萌えもんでした。やったZE! コイキング「あー!やっと外に出れた! あの親父俺を釣り上げてからずっとボールの中に閉じ込めやがってー!」 うはwwwwwwwwww俺っ娘キタコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww コイキング「お前が俺を外に出してくれたのか。とりあえずサンキューな!」 マスター「嬉しそうでなによりだ、感謝の気持ちがあるならまず上目使いでありがとうおにいちゃんと囁いておもむろに服を脱い」 ピカチュウ「えい!」 マスター「ぎゃあ!」 体に焼けるような痛みが走った。 俺は目の前が真っ暗になった。 ピカチュウ「こうしないといけないような気がした」 フシギソウ「マスター!だいじょーぶですかー!?」 あー、あの世からのお迎えはフシギソウにそっくりだったのかー。 なんか焦げ臭いよーってこれ俺の臭いかーはははー。 コイキング「なんかよく分からんけど助かった気がする!サンキュー黄色いの!」 ピカチュウ「私にはピカチュウって言う立派な名前があるもん。んであっちでマスターを介抱してるのがフシギソウ。」 コイキング「すげー、あいつ痙攣してる。」 ピカチュウ「ほっとけば治るよ。多分。んじゃマスターが目を覚ますまで休憩休憩ー」 コイキング「とりあえず色々教えてくれよなー。」 ピカチュウ「私も最近マスターの人となりを理解してきた所なのよね・・・正直理解したくなかったけど。」 コイキング「今のでだいたい分かった。」 フシギソウ「マスター!しっかりしてください!」 俺は死んだ。スイーツ(笑) 続く・・・
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